こんにちは、最近「CDKおじさん」と呼称されるようになっていて、もうおじさんなんだと落ち込んでいた志水です。若作りして「CDKお兄さん」と呼ばれるようにがんばります。
さて、当社主催の勉強会「NRIネットコム TECH & DESIGN STUDY」、2月のテーマが決定しました!
昨年のre:Inventで発表されたAWS Application Composerの話を中心に CDKおじさんこと志水がそのミライに思いを馳せます。
※ちなみにミライがカタカナなのはNRIネットコムのコーポレートステートメントである 「みたい、ミライを」に掛けてます。
Application Composerとは、以前私が書いた記事で紹介していますが、一言でいうと「サーバレスアーキテクチャにおけるインフラのローコードツール」です。Infrastracture as Code(IaC)をGUIでパーツを組み合わせることで、視覚的に設計、構築できるサービスです。 下記のre:Inventでのセッション動画で実際に動かしているデモがあるので、見て頂ければより直感的に理解出来るかと思います。英語ではありますが、画面だけ見ていればやっていることは理解できるかと思います。
Application Composerのようなローコードやノーコードのツールは、他にもAWSからいくつかサービスを出していて、それらについて歴史を振り返ります。また、それらと対になるコードのツールについても歴史を振り返り、そこからIaCや我々エンジニアのミライについて語ろうと思います。
気になった方はこちらから
2/22(水)12:30~13:00のお昼開催となっております! 今回は30分1テーマとして開催しますので、前回よりもお気軽に参加しやすい形になっているかと思います!
イベントページはこちら。駆け込み参加も大歓迎です!
たくさんの方の参加を楽しみにしています!