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4人目の誕生で初めて育休をとって気付いたこと

本記事は  子育てウィーク  5日目の記事です。
👶  4日目  ▶▶ 本記事 ▶▶  6日目  🍼

こんにちは。秋田県出身の丹(たん)です。

自身が誕生してから秋田→福島→東京と住む場所を変えてきましたが、(職場に通える距離で)東京から出ようとしています。
実家は夫婦ともに東北地方(秋田/福島)にあります。

はじめに

さて、今回は子育てウィークということで、4人目の子供で初めて育休をとって気付いたことを書いていきたいと思います。
4人の子育てについては、楽しい→大変→かわいい→楽しい→大変→かわいい→楽しいの繰り返しです。

4人の子供たちをざっくり紹介した上で、4人の出産・育休について少し紹介します。

気付いたこと

結論からいうと、初めて育休をとって気付いたことは2点です。

1.育休はとった方が良い

業務や家計等、考慮する点が多々ありますが、取得できる状態であれば育休はとった方が良いと気づきました。

4人目で初めて育休を取得したのは、3人の子供を見る人が必要なことが主な理由でしたが、初めての子育てで、右も左も分からない状態の1人目の時こそ、育休をとった方が良いなと感じました。
実際に自分が育休を取得したことで、妻からは以下の感想がありました。

  • 子供の身の回りの世話や家事をしてくれて助かった
  • 上の子供たち一人一人と向き合う時間が作れて、気持ちにゆとりができた
  • 産後の体調の戻りがスムーズだった

2.母親は偉大

育休中、特に出産で妻が入院している間に、子供たちの身の回りの準備や心のケアにおいて、やはり母親(私の妻)は偉大だと改めて感じました。

日々の育児でも感じていたことですが、子供の身の回りで必要なものやこと、日々子供が感じている心の中のことについては、主婦専業で子供と過ごす時間が長いママの方が気付くことが多いです。
仕事をしながらもある程度パパでも気付けることもありますが、子供のちょっとした行動や心境の変化にはママの方がいち早く気付きます。
4人目の誕生で育休を初めてとり、出産の入院期間中3人の子供たちと一緒にママがいない状態で数日過ごしましたが、ママがいない子供たちの寂しさを埋めることはできなかったと実際に感じました。
やはり、母親(私の妻)は偉大です。

4人の子供たち

ここでざっくり子供たちを紹介しておきます。

1人目(現在6歳)
  • 責任感があり、下の子たちと遊ぶのが上手です
  • 文字を読んだり書いたりするのも自分から進んで行い、練習して身に付ける努力家です
2人目(現在4歳)
  • 誰とでもコミュニケーションを取るのが上手です
  • 自分のやりたいことをやり通す意思が強いです
3人目(現在2歳)
  • 上の子がやっていることは何でもやりたいです
  • 2人目とはよくケンカもしますが、一番仲が良いです
4人目(現在1歳)
  • ハイハイや立って歩き始めるのが誰よりも早かったです
  • 既に喃語を発して、積極的にコミュニケーションを取ろうとしています
  • 一番のパパっ子です

十人十色ですくすく育ってます。

4人の出産・育休

タイトルの通り、育休は4人目の誕生で初めて取得しました。

1人目の出産・育休
  • 里帰りでの出産。妻のご両親には大変お世話になりました
  • 育休の取得なし。2023年ほど育休の取得が普及していなかったと思います
2人目の出産・育休
  • 里帰りでの出産。妻のご両親には大変お世話になりました
  • 育休の取得なし。2023年ほど育休の取得が普及していなかったと思います
3人目の出産・育休
  • 東京の病院での出産
  • 家計の理由から育休の取得なし
  • ちょうどコロナウイルスが流行り始めて、慣れないテレワークで気持ちに余裕がありませんでした

3人目の出産・産後の育児は、あまり記憶にないくらい忙しい状態でしたが、妻の入院時は私がある程度有休をとり、その後はとにかく妻が産後にも関わらず申し訳ないくらい頑張ってくれて乗り切りました。
慣れないテレワークではあったものの、テレワークが多く家にいる時間が長かったことも、不幸中の幸いであったかもしれません。

4人目の出産・育休
  • 東京の病院での出産
  • 育休の取得あり。育休を取得することで、子供たちと過ごす時間が増え、気持ちにも余裕ができました

今は育休を取得する仲間が増えてきました。
様々な障壁はありますが、育休をとることが当たり前のようになると良いなと思ってます。
今回書いた内容が、少しでも誰かの育休や子育て経験の参考になれば幸いです。

さいごに、子育てをしていて思うこと

話が変わりますが、子育て全般で子供が増えて特に感じることが、時間の大切さです。

趣味や業務外の勉強や関心事に時間を充てつつも、子供が増えるにつれて、自然と子供との時間が人生の中での割合として増えていきます。
子供と遊ぶ、子供と出かける、子供の行事や将来について考える時間等、子供が増えた分だけ時間が必要になります。

結果、自分の時間を削っていくため、情報のインプット/アウトプットにかけられる時間が限られてきます。

だからと言って、それをあきらめるのではなく、より迅速に取捨選択や判断のスピードを高めていくことが大切だと思います。
取捨選択や判断のスピードについては、経験によっても高まりますが、日々の情報のインプット/アウトプットによる自身の理解による部分が大きいと考えています。

私の場合は、例えばAWS(Amazon Web Services)において、網羅的に全てを理解することはできませんが、AWS認定試験の勉強や気になったことを調べたりすることで自身の理解を深めて、分かる範囲を広げられるようにしています。
分かる範囲を広げることで取捨選択や判断のスピードを上げることができます。
特に、自分と同じか、それ以上の知識や経験がある方と会話をすると、頭の中で会話が進みスピード感が更に変わってきます。(会話についていけないこともあります。この場合は勉強不足のため情報のインプットが必要です)

これは、AWSに限らないことで、どの分野でも分かる範囲が広がることに大きなメリットがあります。

こういった積み重ねによって、時間の効率化を図ることができると考えています。
大切な時間を効率的に活用していきましょう。

執筆者:丹勇人

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2022 APN AWS Top Engineer(Service)
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・AWSアカウント管理サービス(技術サポート/請求代行)
・AWS組織アカウント管理支援
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等、AWSに関わる業務を行っています。