こんにちは、堤です!
月次で開催中のネットコムの勉強会「NRIネットコム TECH & DESIGN STUDY」、4月のテーマは今話題のChatGPTです!
「ChatGPTライトニングトーク!ちょっとChatGPT使ってみた小話」と題しまして、ChatGPTについてのお話をさせていただきます。
今回は
- ChatGPTに専門知識を与える!独自データを使ってChatGPTに回答してもらう方法
- ChatGPTを使ったCDKコーディングの強みと弱み、そしてその乗り越え方
の2本立てでお送りします。
1. ChatGPTに専門知識を与える!独自データを使ってChatGPTに回答してもらう方法
ChatGPTが最新データや独自データを読み込み、より適切な回答を導き出す手順について解説します。ChatGPTは学習に使用されたデータしか持っていないため、最新の情報や独自の情報には対応できません。ChatGPTが最新データや独自データを利用できるようにする仕組みについて関心のある方は是非お聞きください!
▼こんな方におすすめ
・ChatGPTに興味がある方
・ChatGPTを使いこなしたい方
・ChatGPTが正しい回答をしてくれなくて困っている方
▼登壇者
堤拓哉
社会人2年目のインフラエンジニア。
業務ではAWSを中心としたデータ分析基盤の構築や運用を担当。
2. ChatGPTを使ったCDKコーディングの強みと弱み、そしてその乗り越え方
ChatGPTが開発者のコーディング手法を変革しており、CDKのコーディングも例外ではありません。本テーマでは、ChatGPTを活用したCDKコーディングの様々な側面を検討し、それらの利点と制約について解説します。また、これらの制約を克服するための方法を探ります。
▼こんな方におすすめ
・IaCを利用している、利用を検討している方
・ChatGPTとCDKの組み合わせに興味がある方
・CDKの話で白ごはんが進む人
▼登壇者
志水友輔
AWS Top Engineer(2021)、APN ALL AWS Certifications Engineers (2021/2022)
IaCが大好きなクラウドアーキテクト
ご参加はこちらから
今回は4/27(木)12:30からの開催となります!
お昼のランチタイムにぜひお耳だけでもご参加ください!