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【お知らせ】マネージドサービスのログの扱いとマルチアカウント構成でのCI/CDパイプラインの仕組み~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #17~

こんにちは!ブログ運営担当の小嶋です。
次回の当社主催の勉強会「NRIネットコム TECH & DESIGN STUDY」についてのお知らせです!

11/21(火)19:00~20:00「マネージドサービスのログの扱いとマルチアカウント構成でのCI/CDパイプラインの仕組み~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #17~」が開催されます!!


今回のTECH & DESIGN STUDYは、当社クラウドエンジニアからマネージドサービスのログ扱いのグッドプラクティスとマルチアカウント構成でのCI/CDパイプラインの仕組みについてお話します。

【1本目】マネージドサービスのログ扱いのグッドプラクティス!~コスパよい安全な保管方法から分析まで

AWSの多くのサービスでは、ログの出力も機能として提供されています。
ログを取得すること自体は容易ですが、適切に保管できているか、またトラブルシューティング時に迅速に分析できる環境を用意できているか、どういった観点でログの分析に取り掛かるかについて、クラウドエンジニアとしての約2年の実体験をもとにご紹介したいと思います。

▼登壇者

西本 悠馬
Japan AWS Jr. Champion (2023) / 2023 Japan AWS All Certifications Engineer (2023)
新卒3年目のインフラ/クラウドエンジニア

▼こんな方におすすめ

・クラウドエンジニアになりたての方
・ログを見る機会はあるものの、正しく保管ができているかや迅速に分析できる環境を用意できているか不安な方
・AWSの各種ログをどう活用しているかについて知りたい方

【2本目】マルチアカウント構成でのCI/CDパイプラインの仕組みを理解しよう

AWS上のシステムにおいて、セキュリティ面や環境分離から複数アカウントを使用して運用するケースは多いです。
また、リポジトリへの反映をトリガーにテストやデプロイを自動で行うCI/CDパイプラインの構築も主流になっています。

今回は、マルチアカウントで運用するシステムのCI/CDパイプラインはどのような仕組みで実行されるかを説明したいと思います。
AWS CodeCommitのリポジトリから他AWSアカウントのECSサービスにデプロイするまでの流れを見ていきましょう。

▼登壇者

梅原航
社会人2年目のインフラエンジニア
AWSを利用したシステムの運用・設計開発をしています。
執筆したブログ: https://tech.nri-net.com/archive/author/k-umehara

▼こんな方におすすめ

・ AWSでCI/CDパイプラインの流れを知りたい方
・ マルチアカウントでのCI/CDパイプラインの仕組みを知りたい方

【日程・タイムスケジュール】

11/21(火)
19:00~19:03 オープニング
19:03~19:55 本編
19:55~20:00 アンケート・クロージング

お申し込みはこちらから

当日まで、まだまだ申し込み間に合います。

マネージドサービスのログの扱いとマルチアカウント構成でのCI/CDパイプラインの仕組み - connpass

お時間ある方は、是非ご参加ください!