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Let's apply for the AWS Community Builders!!世界規模でつながりが増えて良かった(変わった)こと!#awscommunity

こんにちは。秋田県出身の丹(たん)です。

今回は、「AWS Community Builders Advent Calendar 2023」12/7(木)の記事です。
初 Advent Calendar 参加のため、まだ要領を得ていませんが、よろしくお願いします。

AWS Community Builders のアドベントカレンダーということで、AWS Community Builders に入って良かったことを書いておきたいと思います。

AWS Community Builders に応募したきっかけ

AWS Community Builders Program とは、AWSの知識共有や技術コミュニティとの連携に熱心な世界規模のコミュニティメンバーにネットワーキングの機会を提供してくれるプログラムです。

知識の共有や技術コミュニティとの連携に熱心な AWS 技術愛好家や新興のソートリーダーに、技術リソース、教育、ネットワーキングの機会を提供するプログラムです。

このプログラムでは、AWS の内容領域専門家が有益なウェビナーを提供し、最新サービスに関する情報を含め、技術コンテンツの作成、リーチの拡大、オンラインおよび対面でのコミュニティにおける AWS 知識の共有に関するベストプラクティスなどを共有します。このプログラムでは、年間限定数のメンバーを受け入れます。

https://aws.amazon.com/jp/developer/community/community-builders/

まずは、この AWS Community Builders に応募したきっかけから紹介していきたいと思います。
ただ、きっかけは大したものではありません。

  • 社内で AWS Community Builders に入っている先輩がいたから
  • 2023年初めの応募を逃してしまったので、次回応募機会があれば応募しようと思っていた

AWS Community Builders が世界規模のコミュニティということは分かっていましたが、それ以外何も分かっていませんでした。
正直、ただ AWS Community Builders という認定や Swag をもらえるだけだと思っていました。。(ごめんなさい)
2023年初めに応募しようと思っている内に、いつの間にか応募期限を過ぎており応募できなかったので、次回応募機会があれば応募だけでもしてみようと思っていました。
正直この気持ちがあらかじめ無ければ、今回も思い切って応募できずにいたと思います。

aws.amazon.com

応募のお知らせを受け取りたい方は、↑↑↑こちらから「ウェイティングリストに名前を追加する」ことをお勧めします。

AWSのコミュニティ運営をしているわけでもなく、社外登壇を行っていたわけでもない自分が選ばれなくても仕方ないな、という気持ちもありましたが、アピールポイントとしては、AWS Organizations を含むAWSマルチアカウント管理で活用できるAWSサービスや機能を広めたいという気持ちで応募しました。
ブログ(本ブログ/個人ブログ)とX(旧Twitter)での活動を中心に応募をしました。

X で次々と「AWS Community Builders になりました!」という投稿を見ながら、「あー自分は選ばれなかったのか」と思ったほどです。
しかし、英語のメールに気付いていなかっただけで、AWS Community Builders に入れていました。良かったです。

AWS Organizations 推しの Security カテゴリで、2023年から AWS Community Builders に入ったため、「AWS Community Builders (Security) since 2023」です。 よろしくお願いします。

AWS Community Builders に実際に入ってみて感じたギャップ

晴れて AWS Community Builders になったわけですが、前述した通り応募した時には AWS Community Builders についてほぼ何も分かっていませんでした。
そのため、色々とギャップを感じたわけです。

全て英語での連絡というのが一番のギャップでした。
考えてみれば当然ですが、世界規模のコミュニティなわけですから、メールもツールでの連絡も全て英語なわけです。

英語があまり得意ではない私にとっては、なかなかのハードルです。
何とか英語の連絡を読み取りながら、コミュニティメンバーが参加するツールに入った際に、情報量の多さ・コミュニティメンバーの人数3,000人強に驚きました。

世界規模で3,000人というとあまり多く感じないかもしれませんが、たくさんのコメントや意見が飛び交っています。
日本には現在87名の AWS Community Builders がいるため、日本のコミュニティメンバーは比較的多いかもしれません。 (日本の AWS Community Builders の人数は、コミュニティメンバーが作っている以下の可視化ツールを参照しています)

dev.to

AWS Community Builders になると、自己申告制で AWS Community Builders Directory に名前を登録することができます。 「Japan」で名前を公表している方々はこちらです。

AWS Community Builders に入って良かった(変わった)こと

1.英語に触れる機会が増える

ギャップでも書きましたが、メールもツールも連絡ややり取りは全て英語です。
今までも英語に触れる機会がありましたが、自動翻訳機能が普及してからはタイムパフォーマンスも考えるとやはり翻訳してしまいます。
一方で、AWS Community Builders で利用しているツールは自動翻訳機能はないため、英語のまま読みます。

コミュニティメンバーとやり取りしたり、直接会って話したりすることで、書く機会や話す機会も増えますが、私はまだそのような機会の場に参加できていません。いつか来る機会のために精進したいと思います。

2.世界規模で Community の輪が広がる

コミュニティメンバーと実際に会ったり、SNS上でコメントや反応することで Community の輪が広がります。
実際、AWSのイベントで AWS Community Builders のメンバーが集まる機会があるようです。

私はまだオフラインで集まる場に参加できていないため、SNS上での実感が大きいです。
X(旧Twitter)のつながりも増えましたが、AWS Community Builders になってから本格的に始めた LinkedIn でのつながりが特に増えています。
海外のコミュニティメンバーは LinkedIn を主に利用しているようで、世界規模でのつながりが増えていきます。

3.アウトプット意識が向上する

AWS Community Builders の活動継続条件に、アウトプット活動を行うことがあります。
これもアウトプット意識を向上させるきっかけとなりますが、何よりもコミュニティメンバーのアウトプット頻度や量がとにかく多いです。
ブログに登壇、コミュニティ運営まで様々なアウトプット活動を行っています。
そのようなアウトプット活動を頻繁に目にすることから、自身のアウトプット意識も自然と向上していきます。

AWS Community Builders の主な記事アウトプットの場としては、「dev.to」と「community.aws」があります。
「dev.to」は米国の開発者向けコミュニティサイトです。dev.to に AWS Community Builders DEV organization があり、多くの記事が投稿されています。

dev.to

「community.aws」は、2023年11月末(先日)メジャーリリースされたばかりで、今後「community.aws」を中心にブログ記事が増えていくと思います。

community.aws

私はまだ英語の記事を投稿したことがありませんが、2023年度に入ってからJAWS-UG朝会、NRIネットコムの社外向け勉強会やウェビナーでの登壇の機会をいただきアウトプットしているところです。

JAWS-UG朝会 #51 - connpass

JAWS-UG朝会 #55 - connpass

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興味がある方は AWS Community Builders に是非、応募してみてください

AWS Community Builders に入って良かったこと(変わったこと)を自分なりに3つ書いてみました。
とにかくモチベーションがアップしますので、AWSで情報を発信していきたいという方はウェイティングリストに名前を追加して次回の応募を待ってみてください。

aws.amazon.com

執筆者:丹勇人

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2022 APN AWS Top Engineer(Service)
AWS Organizations推しの AWS Community Builder(Security)since 2023
・AWSアカウント管理サービス(技術サポート/請求代行)
・AWS組織アカウント管理支援
・AWS構築運用作業支援
等、AWSに関わる業務を行っています。