
はじめに
こんにちは、寺嶋です。
re:Invent 2025 に現地参加し、「Women of the Cloud Expo Tour」に参加したので内容をまとめます。
このセッションは、名前のとおり女性を中心とした内容になっています。
re:Inventにはこうした取り組みもある、ということを「現地参加を検討している方」や「女性向けセッションに興味がある方」に知ってもらえたら嬉しいです。
Expoとは
Expoとは、re:Invent期間中に常設されている巨大な展示エリアです。会場には、AWS自身が提供する各種サービスを紹介するブースと、400社以上のAWSパートナー企業による展示ブースが並び、活用事例を聞いたり、専門家と直接対話することができます。

「Women of the Cloud Expo Tour」の概要
今回参加したExpoツアーの説明文の日本語訳です。
The Female QuotientとAWS Women of the Cloudに参加して、必見のAWSパビリオンやスポンサーを紹介する60分間のガイド付き「フロアを歩く」エキスポツアーにご参加ください。150人以上の強力なリーダーたちのコミュニティとして、re:Inventのイノベーションを目の当たりにし、体験しましょう。女性一人でも力はありますが、私たちが集まれば大きな影響力を持つことができます。午前10時45分にベネチアン内のコンテンツハブにて、The Female QuotientのCEOであるシェリー・ザリスによる開会の挨拶のために集合します。その後、グループでエキスポに向かい、午前11時15分に最初のツアーを開始します。
Expoツアーの流れ
このExpoツアーは10:45~11:45の1時間のツアーです。 このセッションはWalk-Upのみで、予約不要の先着順でした。
ラスベガスに行く前に確認した際には見当たらなかったため、re:Invent開始後に追加されたツアーだと思われます。
AWS re:Invent 2024に参加した檀上さんから、女性が集まるセッションもあると聞いていたので、こまめにAWS Women of the Cloudのセッションが公開されていないか確認していました。
(AWS re:Inventの女子会参加レポ - NRIネットコムBlog)
最初に10分の説明パートがあり、その後はExpoツアーに行くという流れでした。
<実際のスケジュール>
10:38 会場到着。広いホールの一角で大勢の人がいて一方通行だったのもあり、3回ホールに入り直してようやく到着しました。早めに向かっていてよかったです。
11:00 説明が開始。10:45からとなっていましたが、実際には11時まで始まらなかったです。
11:10 集合写真撮影。Expo会場へ移動。
11:17 Expo会場到着。
11:22 1グループ12人くらいで分けられ、Expoツアー開始。
11:45 Expoツアー終了。
Expoツアーの内容
最初の10分で女性の活躍や今後の期待についてやツアーの説明を聞きました。
ここでは会場が広く声が届ききらないため、基本的にヘッドセットを装着して話を聞きました。私は英語力がないため、他のセッションではスマートフォンの翻訳機能を使用していました。そのため、ここではスマートフォンで声が拾いきれない箇所も多く、何を言っているのか正確に聞き取ることはできなかったです。
話が終わると参加女性全員で集合写真を撮りました。
re:Inventは全体的に男性が多かったので、女性だけがこんなに集合している光景が新鮮でした。

そのあとExpo会場へ移動しました。
この移動中に、数人の参加者と交流しました。
日本人の参加者もいて、印象に残ったセッションについて話しました。
日本語が通じない相手とは、片言の英語とジェスチャーを交えながら会話しました。
仕事の話というよりも、その場の雰囲気を楽しむような、何気ない日常会話が中心でした。
Expo会場に到着すると、最初にツアーで使用するヘッドセットとAWS Women of the Cloudのスカーフとバッジをもらいました。

受け取った後は、12人くらいずつでグループに分けられ、Expoツアーが開始しました。
ここでもヘッドセットを装着して説明を聞きましたが、スマートフォンでは拾いきれない部分もあり、細かい内容までは理解できない場面もありました。

回ったのは企業ブースというより、AWSが出展しているブースが中心でした。
ツアー中は、ブース担当者と自由に話すようなフリータイムは設けられていませんでした。
気になるブースがあれば、ツアー終了後に改めて訪れ、じっくり見たり話を聞くのが良さそうです。
内容自体は、一般的なExpoツアーと大きな違いはない印象でした。
おわりに
re:Inventを通して、改めてまだまだ男性が多く、女性が少ないなというのを実感しました。
想像のつきやすいところでは、最終日に行われるRe:Playでは、男性のお手洗いの列が大行列で、女性は一切並ばないという感じです。
だからこそ、ここでの女性との交流会は新鮮で良い時間を過ごすことができたと思います。
女性だからこその技術的な話を聞く場というよりは、女性同士が交流できる場を意識して設けられているように感じました。
この記事を読んで、「女性向けのセッションもあるんだ」と少しでも知っていただき、興味を持っていただけたら嬉しいです。