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    ドキドキわくわく初めての育休取得(1回目)

    本記事は  こどもの日ウィーク  1日目の記事です。
    🎏  告知記事  ▶▶ 本記事 ▶▶  2日目  ✈️

    はじめに

    世界中の育児経験者および未経験者の方々。こんにちは。こんばんは。お疲れ様です。
    ネットコムBlogでなぜかTechな記事を書かないマン。若林です。
    この記事が公開されている頃、私は2回目の育休を取得しています。

    我が家は、私、妻、赤ちゃん(2025年7月爆誕)の3人家族です。赤子はびっくりするくらい可愛いです。

    「子どもの日ウィーク」のブログという事で、まだ親一年目の私が何を書こうか迷ったのですが、今回は育休の話をしようと思います。
    育休の話をただしてもつまらないので、誕生前/誕生後の2つのフェーズに分けて、育児にエンジニア要素を加えると(気持ち程度ですが)楽になった経験をお話しします。

    誕生前

    すべてにおいてプレランだ!

    第一子の場合、育児のほぼすべてが初体験です。
    そんな方に是非お勧めしたいのが、育児のプレラン(事前検証)です。

    プレランの観点
    • 赤ちゃんの一日のスケジュールを考えて、それに合わせた一日の大人の動きを想定する
    • 各イベント(ミルク作成、おむつ交換、沐浴など)を実際にやってみる
    プレランから得られた知見
    • 沐浴時、体格差起因で、私は問題なくても妻は必要なものに手が届かない
       →ワンオペ時のちょっとしたストレスを事前に軽減
    • ミルクづくりで、熱いミルクを人肌の温度まで冷ますのに時間がかかる
       →ミルクの提供速度UP、ミルクの提供温度が作る人に依存しない
    • 使用済みの哺乳瓶の洗浄サイクル(使う→洗う→消毒→乾かす)がどれくらいかかるか
       →必要な哺乳瓶の本数を事前に確認できる

    本番前ってプレランしたほうが安心ですよね。

    そうだ、手順書の共有だ!

    形式ばった手順書である必要はありません。冷蔵庫のメモで十分です。
    重要なのは夫婦間で作業手順を共有しておくことです。

    これにより、一方が作業中にもう一方が自然にフォローでき、ミスやストレスを減らせます。
    育児が始まってすぐはプレッシャーやストレス、生活リズムの変化でミスやイライラしやすい時期ですので、互いにミスを補えて、夫婦のどちらも同じことが同じようにできるというのが重要になってきます。

    エンジニアっぽく言うと属人化の排除ですね。

    余談ですが、我が家では沐浴の準備をしている時に自然と「着替え準備よし!ミルク準備よし!」と指差呼称をしていました。現場猫かな。

    誕生後

    思ったようにはいかねぇんだよなぁ。

    どれだけ準備しても、育児は想定通りには進みません。 飲まない、寝ない、起きない、突発的な出来事などなどイレギュラーは必ず発生します。

    そういったときに、軸となるスケジュールや作業手順があると、立て直しが楽になります。
    ただし、柔軟性も必要ですのでスケジュールや事前に考えた手順に固執しすぎないことも大切です。

    お医者さんに相談だ。

    初めての育児で何から何まで心配になるかと思います。
    育児経験者の中には、赤ちゃんが寝ている時に生存確認をした方も多いかと思います(私も結構やりました)。

    赤ちゃんは月齢毎に検診があり、そこでお医者さんと「最近どうですか?」という話をします。
    その際不安なことはいろいろ相談しましょう。

    我が家では、赤ちゃんにあげるミルクをどういったペースでどれくらい増やせばいいのかがわからず結構困っていました。
    そのため、私はミルクを飲むスピードと、飲み終わってから次おなかが空いて泣くまでの時間を計測してお医者さんや保健師さんに相談していました。
    例)我が子は10分でミルクを飲むのが普通で、前回ミルク量が少ないと想定時刻より30分ほど早く泣く傾向にありました

    自分が具体的に知りたいなと思うことは数字にしたり写真を撮ったり情報収集して相談すると自分の悩みも整理できるし、より的確なアドバイスがもらえるかなと思います。
    プロジェクトの困りごとをリーダーに相談する時と同じです。

    余談ですが、夫婦で共有できる赤ちゃんの成長記録アプリにメモ機能があり、「03:00 いびきかいて寝てる」などちょっとした様子も書いていました。他人のメモを読むのが意外と面白い。

    物品の見える化

    おむつがない、ミルクがない、服が洗濯しないとない。
    事前に買っておいたつもりでも、気づいたらなくなっているものです。
    そしてそれに気づくのは、お店が閉まった夜なのです。

    そうならないためにも、育児に必要な物品はしまいすぎずある程度見える場所に置いておくことをおススメします(ただし赤ちゃんの手の届かない所に限る)。
    全部出すと散らかりすぎてしまうので匙加減が難しいですが、「次のストックがない!」などということに早く気付くための工夫です。

    我が家では、赤ちゃんの服をハンガーで吊るして、吊るされた枚数が一定数を下回ったら洗濯する運用にしています。

    さいごに

    育休は「休業」という言葉の割には、あまり休まらないです。
    実際大変ですし、仕事の方が自分でコントロールしやすい部分もあります。
    ただ、赤ちゃんにしっかり向き合える貴重な期間でもあるので、せっかくなら楽しく過ごせる方法を模索していただければと思います。

    また、周りに育休を取られている方がいるなら、LINEでもいいので「調子どう?」と連絡を取ってあげるのもよいと思います。
    返事は遅いかもしれませんが、結構嬉しいものです。

    執筆者:若林洸太 COBOLに憑りつかれたエンジニア。