ご無沙汰しております。小林です。
1年ぶりのブログです。
先日の記事でも紹介されましたが、 7/14に要点整理から攻略する『AWS認定 クラウドプラクティショナー』が発売となります。
執筆陣は下記のとおりで、私は今回初めて監修という立場で書籍に関わっております。
「要点整理から攻略する」シリーズについて
マイナビ出版より発行されている試験対策本で、現在AWS認定とG検定の対策本が出ています。
AWS認定では私が執筆に関わった「セキュリティ - 専門知識」をはじめとして、下記のカテゴリの対策本があります。
(発行順。試験の改定により絶版となったものも含みます。)
- AWS認定 セキュリティ - 専門知識
- AWS認定 データベース - 専門知識
- AWS認定 高度なネットワーキング - 専門知識
- AWS認定 ソリューションアーキテクト - アソシエイト
- AWS認定 データ分析 - 専門知識
- AWS認定 セキュリティ - 専門知識 改訂2版
- AWS認定 クラウドプラクティショナー ← NEW!!!!
私はこのうち、セキュリティ、データベース、セキュリティ改訂2版の執筆に関わっています。
今回は新たなチャレンジとして監修での参加とさせていただきました。
要点整理から攻略する『AWS認定 クラウドプラクティショナー』の特徴
初心者向けということもあり、専門知識の対策本とは下記の違いがあります。
- 2色カラー刷り(専門知識の対策本は白黒です。)
- クラウドとは?データベースとは?という前提知識から解説
クラウドプラクティショナーは入門レベルの資格なので、専門知識レベルの資格とは違って深い業務知識までは問われません。 そのため、なるべくこの1冊で合格に近づくことができるよう意識してページを構成しました。
また、「要点整理から攻略する」シリーズは試験区分ごとに色が違うのですが、濃いめのオレンジとなっています。 「セキュリティ - 専門知識」のオレンジとは色味が異なるので両方お持ちの方は是非見比べていただければと思います。
監修として参加した感想
今回は初の監修でしたが、「全体構成を考えて執筆者に伝えて書いてもらう」というのは、自分で書くのと違う難しさを感じました。
私自身は入門書を過去にいくつか執筆した経験がありますが、今回の執筆陣は通常の業務などを通じて、ある程度理解できる人向けの文章を書くことに慣れている人たち。
そういう場合、IT初心者向けの説明文を書くのは意外と難しいものなのです。当初は「この文章は想定読者は理解しづらいと思うので、もう少し噛み砕いて説明したほうが良いです。」という指摘を多くしていました。
とはいえ執筆を進めるにつれ感覚が掴めてきたのかそういった指摘も少なくなり、最終的には初学者にも十分わかりやすい構成にできたかと思います。
おわりに
これからAWS認定 クラウドプラクティショナーの取得を目指す方はもちろん、AWSへの入門書としてもおすすめです。
また、新人さんが研修を終え、現場に配属される時期でもあるかと思います。新人さんへのプレゼントにも是非。
見本誌がもらえたタイミングがちょうど新人さんとの顔合わせ日だったのでプレゼントしておきました!

7/14発売です。どうぞよろしくお願いします。

